アイロンのかけ方
はじめに、安全のために
- 必ず換気してください。加熱するとにおいや煙が出ます。窓を開けるか換気扇を回し、蒸気を吸い込まないようにしてください。
- やけどにご注意ください。アイロン本体・プレート・溶けた直後のビーズは高温です。冷めるまで手で触らないでください。
- 対象年齢は15歳以上です。小さな部品を含みます。乳幼児の手の届かないところで保管し、誤飲にご注意ください。
- アイロンを使う作業は、大人の目の届くところで行ってください。
- 1プレートに並べる図案を見ながらプレートにビーズを置きます。ピンセットやペンを使うと細かいところが置きやすくなります。
- 2アイロンペーパーをかぶせるビーズの上にアイロンペーパーをのせます。紙が浮いていると熱がむらになるので、平らにします。
- 3中温で、軽く円を描くアイロンは中温(スチームなし)。押しつけずに、紙の上を軽く円を描くように10〜20秒動かします。紙ごしにビーズの穴が見えてきたら十分です。
- 4いったん冷ますプレートにのせたまま、紙の上から平らな重しをのせて冷まします。熱いうちに動かすと、くっついたところが離れます。さわれるくらい(30秒〜1分)まで待ちます。
- 5裏返してプレートを外すプレート・作品・紙をまとめて裏返し、作品を紙の上に置いたままプレートだけをゆっくり持ち上げます。先にプレートを外すと、まだ弱い面が割れることがあります。
- 6裏面にもかける新しいアイロンペーパーをかぶせ、表と同じように中温で軽く動かします。両面をかけると穴の形がそろい、丈夫になります。
- 7重しをのせて完全に冷ます紙をはさんだまま、平らな重し(本など)をのせて冷まします。完全に冷めてから紙をはがすと、反らずに仕上がります。
うまくいかないとき
- くっつかない: 加熱が足りません。同じ場所に長く当てず、全体をもう一度なぞります。
- 穴がふさがった: 当てすぎです。次はもっと短く、軽く動かします。
- 反ってしまう: 冷めるまで平らな重しをのせておきます。
- プレートが外れない: 冷ましが足りません。もう少し待ってから、プレートの端を少しずつ持ち上げます。